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こんにちは、ヨッシーです。
保有欲を満たしたい。
そんな思いで購入した米国株が全部で52銘柄にまで膨れ上がりました。
ほとんどが1株〜3株ほど。
これじゃあ効率よく運用に回せていない。
そう思い、楽天証券で保有していた米国株(AAPLとBDC銘柄を除く)を全て売却しました。
売却した銘柄とその理由を紹介します。
それでは、いきましょう。
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売却した銘柄
楽天証券では、全部で52銘柄保有していました。
そのうちAAPLとBDC銘柄で合計6銘柄だけ残しています。
売却した銘柄は差し引きして合計46銘柄。
その銘柄がこちら。
- MO
- PM
- GSK
- BEN
- LEG
- CAH
- PPL
- KMB ←ここまで1,4,7,10月配当
- ABBV
- T
- VZ
- UVV
- BTI
- AM
- PG
- GIS
- PBCT ←ここまで2,5,8,11月配当
- SIRI
- XOM
- IBM
- SO
- DUK
- KHC
- MMM
- PFE
- BP
- RDS-B
- UL
- WBA
- CVX
- RPRX
- CWEN ←ここまで3,6,9,12月配当
- KO
- PEP ←ここまで配当変則月
- SPYD
- VYM
- HDV
- VT
- VIG
- IYR
- IFGL
- BND(毎月配当)
- PFF(毎月配当)
- QYLD(毎月配当)
- SRET(毎月配当) ←ここまでETF
上記の順番は配当月別、ETF別で記載しています。
売却した理由
一つの口座で管理したい。
そんな思いから米国株を売却しました。
それじゃあ楽天証券をそのまま利用してもよかったんじゃないかと思うかもしれません。
それ以外にも理由があるんです。
私が楽天証券からSBI証券に株式を集約化させた理由について詳しく書いた記事があります。
こちらをご覧ください。
まとめ
楽天証券の米国株を全て売却しました。
楽天証券からSBI証券に米国株を集約化させ、効率よく運用をしていきたいですね。
SBI証券で購入した米国株の銘柄については、
で紹介していますので、ぜひご覧ください。
本日はそんな感じで!!
それでは、また!!
あくまでも私個人の見解です。
銘柄を推奨しているものではありません。
投資にはリスクをともないます。
株価下落リスク、減配・無配リスク、為替リスクなど様々なリスクがあります。
投資する際には十分承知の上、自己責任でよろしくお願いします。
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