こんにちは、ヨッシーです。
私は毎月、月別保有株数リストを作成しています。
これは、1ヶ月の間にどの銘柄を何株買ったのかを
把握するために作っています。
そのリストを参考に私が8月に購入した銘柄を
紹介していきます。
どんな銘柄を何株買ったのか。
気になる方は、ぜひご覧ください。
※楽天証券で購入していた米国株（AAPLとBDC銘柄を除く）は全て売却。SBI証券で新たに米国株を買いました。その銘柄についても紹介しています。
日本株の購入銘柄
| 購入銘柄 | 購入株数 |
| アステナHD | 100 |
| 三谷産業 | 100 |
| 九州リースサービス | 100 |
| アドバンスクリエイト | 100 |
| グローセル | 100 |
| 明光ネットワークジャパン | 40 |
| 東京個別指導学院 | 43 |
| モーニングスター | 34 |
| 伊藤忠エネクス | 5 |
| ファースト住建 | 48 |
| 電源開発 | 5 |
上記銘柄を配当目的と優待目的に分けてみます。
配当目的
- 伊藤忠エネクス
- 電源開発
上記2銘柄となります。
ネオモバで保有していた20銘柄近く（ほとんどが1〜3株ほど）を売却。
そのお金の一部を利用して購入しました。
優待目的
- アステナHD
- 三谷産業
- 九州リースサービス
- アドバンスクリエイト
- グローセル
- 明光ネットワークジャパン
- 東京個別指導学院
- モーニングスター
- ファースト住建
2021年8月は多くの優待銘柄を取得しました。
コツコツ買い増してきた明光ネットワークジャパンとモーニングスターが単元株化。
ファースト住建は現在、合計90株保有中。
9月中には単元株化できそうです。
東京個別指導学院も9月の単元株化を目指します。
100株で購入した銘柄は全てSBI証券で取得。
日本株の単元株分はSBI証券で集約化させます。
いろんな優待銘柄をコツコツ投資で単元株化を狙います。
ネオモバである程度の銘柄数が単元株化すれば、SBI証券への移管手続きに入ります。
米国株の購入銘柄
楽天証券で保有していた米国株（AAPLとBDC銘柄を除く）を全て売却。
売却した資金をSBI証券に移動させ、購入した米国株を紹介します。
| 購入銘柄 | 購入株数 |
| ABBV | 2 |
| BEN | 1 |
| BP | 15 |
| BTI | 77 |
| GSK | 57 |
| KHC | 10 |
| KMB | 1 |
| KO | 5 |
| LEG | 1 |
| MO | 12 |
| PBCT | 4 |
| PFFD | 10 |
| PG | 1 |
| PM | 1 |
| QYLD | 135 |
| SDIV | 20 |
| SO | 10 |
| SPYD | 30 |
| UL | 10 |
| VYM | 3 |
| VZ | 15 |
| XOM | 20 |
楽天証券での保有時は全部で52銘柄。
それをSBI証券では、22銘柄に集約。
続いて配当月に分けてみます。
配当月1,4,7,10月銘柄
- BEN
- GSK
- KMB
- LEG
- MO
- PM
配当月2,5,8,11月銘柄
- ABBV
- BTI
- PBCT
- PG
- VZ
配当月3,6,9,12月銘柄
- BP
- KHC
- SO
- UL
- XOM
- SPYD（ETF）
- VYM（ETF）
変則配当月銘柄
- KO
毎月配当銘柄
- PFFD（ETF）
- QYLD（ETF）
- SDIV（ETF）
これからコツコツ投資していきます。
米国株の配当月について気になる方は次の記事をご覧ください。
まとめ
【2021年8月】購入銘柄紹介
でした。
いかがだったでしょうか。
8月は多くの優待株を取得。
そして米国株をSBI証券に集約。
毎月優待完成まで残すは1銘柄。
ファースト住建の単元株化を目指します。
最近は、DDホールディングスの優待が気になってます。
株価も落ち込み気味で、買いやすい価格ではありますが、優待が続くかが少し不安要素。
ネオモバでコツコツ買って行こうかな。
あとは、大日本塗料と田辺工業のクオカード優待。
コツコツ投資で単元株化を狙っていきたいと思います。
それ以外の銘柄もコツコツ買い進め、
優待銘柄数と配当金額を
増やしていければと思います。
まだまだこれから。
自分の未来は自分で切り拓く。
コツコツ投資で未来を変える。
今年は
- 年間配当金20万円
- 株主優待銘柄数30社（達成）
を目指していきます。
また次回、
でお会いしましょう。
それでは、また！！
2021年8月に受け取った配当金については
次の記事をご覧ください。
あくまでも私個人の見解です。
銘柄を推奨しているものではありません。
投資にはリスクをともないます。
株価下落リスク、減配・無配リスク、為替リスクなど様々なリスクがあります。
投資する際には十分承知の上、
自己責任でよろしくお願いします。
