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【使い勝手抜群】オススメ家電量販店〜株主優待銘柄3選〜

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こんにちは、ヨッシーです。

今回は、

【使い勝手抜群】

オススメ家電量販店〜株主優待銘柄3選〜

ということで、銘柄を3つご紹介します。

その3銘柄は、こちら。

  • ヤマダホールディングス
  • ビックカメラ
  • エディオン

それでは、3銘柄について見ていきましょう。

ヤマダホールディングス

日本最大手の家電量販店チェーン。業界No.1。

  • 株   価:486円
  • 利 回 り:割愛
  • 権利確定月:3月/9月

2022年10月22日時点の株価で計算。

優待内容

ヤマダ電機等で利用できる優待買物券。(1枚500円相当)

3月

  • 100株→ 500円相当
  • 500株→ 2,000円相当
  • 1,000株→ 5,000円相当
  • 10,000株→25,000円相当

9月

  • 100株→ 1,000円相当
  • 500株→ 3,000円相当
  • 1,000株→ 5,000円相当
  • 10,000株→25,000円相当

現物1,000株保有中。

1,000株保有の場合、年間10,000円相当の優待買物券がもらえます。

ヤマダHDを1,000株にした理由

長期優待がなくなったのは、悲しいですね。

優待買物券は、1,000円毎に1枚(500円相当)利用できます。実質半額券と思っていただければと。

日本全国に店舗があり、使い勝手は家電量販店の中でトップクラス

家電以外にも日用品など販売しているので、お得に買物を楽しめます。

ビックカメラ

業界No.2の家電量販店チェーン。

  • 株   価:1,209円
  • 利 回 り:1.24%
  • 権利確定月:2月/8月

2022年10月22日時点の株価で計算。

優待内容

ビックカメラ等で利用できる買物優待券。(1枚1,000円相当)

2月

  • 100株→ 2,000円相当
  • 500株→ 3,000円相当
  • 1,000株→ 5,000円相当
  • 10,000株→25,000円相当

8月

  • 100株→ 1,000円相当
  • 500株→ 2,000円相当
  • 1,000株→ 5,000円相当
  • 10,000株→25,000円相当

  • 継続保有1年以上(100株)
  • 8月→1,000円相当追加贈呈

  • 継続保有2年以上(100株)
  • 8月→2,000円相当追加贈呈

現物100株保有中。

100株保有の場合、最大年間5,000円相当の優待買物券がもらえます。

店舗数は主要な駅に限られるため、ヤマダHDと比べると少なく感じますが、こちらも日用品等取り扱っているので使い勝手は良いです。

私の場合、日用品以外にも仕事用に使う靴を購入したりもしています。

もし家電量販店の中でビックカメラしか利用しない方は、次の記事がオススメ。

ビックカメラ系列で使える株主優待銘柄をまとめましたので、ぜひご覧ください。

ビックカメラで使える株主優待銘柄3選

エディオン

西日本地盤の家電量販店チェーン。業界No.3。

  • 株   価:1,197円
  • 利 回 り:3.68%
  • 権利確定月:3月

2022年10月22日時点の株価で計算。

優待内容

エディオンギフトカード。

  • 100株→ 3,000円相当
  • 500株→10,000円相当
  • 1,000株→15,000円相当
  • 2,000株→20,000円相当
  • 5,000株→25,000円相当
  • 10,000株→50,000円相当

  • 継続保有1年以上
  • 100株→1,000円相当追加贈呈
  • 1,000株→2,000円相当追加贈呈

現物100株保有。(2021年6月に購入)

こちらは1円単位で利用できるのがおすすめポイント。

エディオンネットショップで使えば、日用品もGETできるのでオススメ!!

配当利回りも高く、優待と合わせた総合利回りは6.36%になります。(100株の場合)

株価、利回りはかぶたん参照。

まとめ

【使い勝手抜群】

オススメ家電量販店〜株主優待銘柄3選〜

をご紹介しました。

その3銘柄は、こちら。

  • ヤマダホールディングス
  • ビックカメラ
  • エディオン

上記3銘柄の中では、ダントツでヤマダホールディングスをおすすめします。

その理由が3つ。

  • 4万円台で購入可能
  • 店舗数が多く全国展開している
  • 日用品等の取り扱いがあり使いやすい

ビックカメラ、エディオンだと10万円を超えてしまうので、投資のしやすさで言えば、圧倒的にヤマダホールディングスかと。

一気に4万円も使うのが不安な方は、コツコツ投資を行うのがいいかもしれません。

例えば、ヤマダホールディングスだと年2回株主優待を実施しているので、半年後に100株手に入れる事を目標とします。

半年後は6ヶ月なのでその間に100株達成するなら、

1ヶ月計算で毎月約16〜17株購入でOK。

金額にすると6,448円〜6,851円。(株価403円で計算)

どうでしょう。

一気に4万円使うよりは、コツコツと貯金感覚で始められるかもしれません。

この手法が、

単元未満株単元株化計画

と名付けました。

詳しくは上記、記事リンクをご覧ください。

参考にしていただければ幸いです。

株主優待は探してみるといろんな優待が存在します。

株主優待について詳しく調べるのにぴったりな本はこちら。

あなたも、自分に合った株主優待を探してみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

それでは、また。

紹介した銘柄は、あくまでも私個人の見解です。

投資にはリスクをともないます。

株価下落リスク、減配・無配リスク、優待廃止リスクなど様々なリスクがあります。

投資する際には十分承知の上、自己責任でよろしくお願いします。


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